ドテラビジネスの始め方・その49・リーダートリップでネパールへ

みなさんこんばんわ!

今日はドテラジャパンのリーダーたちが今、

ウィンターグリーンの生産地のネパールへ

リーダートリップで行っている様子を

お伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

リーダートリップでネパールへ

ドテラ社のエッセンシャルオイルの

ウィンターグリーンのボトルの向こう側には

どんな世界があるのか、どうぞみなさんも

動画をご覧になってください。

 

現地の今回の様子日本語訳です↓

【外国人もタハの水供給計画に貢献した
Choice から 100 億ドルを調達して 200 世帯に水を供給】

マクワンプール:タハ市第12区の200世帯以上にきれいな飲料水を提供するため、火曜日に給水プロジェクトの予備タンクの礎石が据えられた。

タハ市の開発パートナーであるチョイス・ネパールは、給水プロジェクトに1000万ドルを投資する予定だ。

総費用は2,590万9万508ルピーとなる。

タハ市第12区のナグダ村、ブレトル村、グライトール村、ナヤガルトール村、その他の村を対象に給水プロジェクトの建設が開始された。

飲料水消費者委員会のヒラマン・ガーラン委員長は、18か月以内に完了する予定の給水プロジェクトの完了後は200世帯以上が恩恵を受けることになると述べた。

チョイス・ネパールのクル・プラサド・ティワリ氏は、自治体の「一軒一川」政策に従って、質の高い飲料水が不足している地域住民への給水が促進されると述べた。

チョイス・ネパールのプラタップ・ギミレ氏は、水は約2キロ離れたガテクコーラ河口とメルコーラ河口からパイプラインを通じてプロジェクトの予備タンクまで運ばれ、分配されると述べた。

タハ 12 区のティカラム・シャンタン区長は、これまで多くの家族が同じ川から水を汲まなければならなかった地域で、プロジェクトの完了後は自宅で水が供給されるようになるため、消費者は喜んでいると語った。

⚫シャンタンさんはまた、水道プロジェクトに労働力を寄付したチョイス・ネパールとタハ市のボランティア、

ドテラを含む地元の人々に感謝の意を表した。

⚫飲料水プロジェクトを完了するために、
ドテラ ヒーリング ハンド財団に所属する 41 人の外国人ボランティアと
地元住民も労力を寄付しました。

彼らはプロジェクト地域で数日間活動し、
地元の生活を観察し、プロジェクトの下にあるパイプラインを掘削しました。

ボランティアには日本から 35 名、アメリカから 4 名、スウェーデンとオーストラリアから 1/1 名が含まれています。

チョイス・ネパールのプラタップ・ギミレ氏は、水は約2キロ離れたガテクコーラ河口とメルコーラ河口からパイプラインを通じてプロジェクトの予備タンクまで運ばれ、分配されると述べた。

このプロジェクトの基礎は、タハ市副首長のバーラト・ゴパリ氏、ネパール選択国家ディレクター、プログラムディレクターのプラティーク・シャルマ氏、キラン・ネウパネ氏の共同で行われました。

マクワンプール地区協同組合会計のビマル・クマール・ダカル氏、コミュニティ・ラジオ放送協会(ACORAB)の中央委員であるドゥルブラジ・ダカル氏、ターハ市水道局職員のスラジ・クマール・ブジェル氏、その他の人々の代表者と地元住民が基礎の敷設式に出席した。

 

 

 

 

 

 

ウィンターグリーンの10の事

ウィンターグリーンの中身を見たら

ほとんどがサルチル酸メチル!

サリチル酸メチルの効果は何ですか?
サリチル酸メチル 腫れをとり、痛みをやわらげるお薬です。 古くからある外用の鎮痛・消炎薬です。 関節痛や筋肉痛、打撲や捻挫などの症状をやわらげます。

だからディープブルーにも入っているんですね。

香りもすっきりしますし、私も再確認して

大好きなオイルになりました!

ネパールの生産者さんは何十キロもの

ウィンターグリーンを3時間もかついで

蒸留所に運んでくれます。

本当に感謝の一滴です。

私たちが購入しているドテラのエッセンシャルオイル。

当たり前に購入できてるとは思わないで

私たちのもとに来てくれた大切なオイルです。

これからも大切に使わせていただきます!

 

 

 

 

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続く、、、